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為替概況

NY円、4日続落 1ドル=109円55~65銭、米雇用者数の急増受け

2020/6/6 6:33
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【NQNニューヨーク=川内資子】5日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4日続落し、前日比45銭円安・ドル高の1ドル=109円55~65銭で取引を終えた。一時は109円85銭と3月26日以来の円安・ドル高水準を付けた。5月の米雇用統計で雇用者数が市場予想に反して急増し、米景気の回復観測が強まり円売り・ドル買いが優勢となった。

雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比250.9万人増と戦後最大の増加幅となった。800万人程度の減少を見込んでいた市場予想に反して急回復した。新型コロナウイルスの影響で休業を迫られ、雇用者数が落ち込んでいた業種を中心に大きく増えた。失業率も13.3%と戦後最悪だった4月(14.7%)から市場予想に反して低下した。米経済が早期に持ち直すとの期待が強まり、ドル買いを促した。

米株式市場でダウ工業株30種平均が一時1000ドル超上昇し、投資家のリスク回避姿勢が後退。低リスク通貨である円を売る動きもみられた。米債券市場では長期金利が約2カ月半ぶりの水準に上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いも入った。

円の高値は109円17銭だった。

円は対ユーロで横ばい。前日と同じ1ユーロ=123円70~80銭で取引を終えた。

ユーロはドルに対して9営業日ぶりに反落し、前日比0.0045ドル安の1ユーロ=1.1285~95ドルだった。米雇用統計を受けてユーロ売り・ドル買いが優勢となった。欧州中央銀行(ECB)による金融緩和がユーロ圏経済を支えるとの観測からユーロの上昇が続いた後で、目先の利益を確定する目的のユーロ売りも出やすかった。

ユーロの安値は1.1279ドル、高値は1.1343ドルだった。

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