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為替概況

NY円、横ばい 1ドル=107円25~35銭で終了、米中首脳会談控え様子見強く

2019/6/25 6:41
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【NQNニューヨーク=横内理恵】24日のニューヨーク外国為替市場で円相場は前週末比横ばいの107円25~35銭で取引を終えた。前週に円高・ドル安が進んだ反動で持ち高調整の円売り・ドル買いが先行したが、円は次第に下げ渋り、方向感に乏しい展開となった。25日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演や、今週末の米中首脳会談を控え、様子見姿勢が強かった。

前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に早期利下げ観測を背景に円買い・ドル売りが強まったため、24日はいったん利益を確定する目的の円売りが出た。米株式市場でダウ工業株30種平均が上昇したことも、リスク回避時に買われやすい円の売りを誘った。この日の円の安値は107円53銭だった。

売り一巡後は下げ渋った。25日のパウエルFRB議長講演や、28~29日の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に合わせて開かれる米中首脳会談を控え、投資家は持ち高を傾けにくいとの指摘があった。ダウ平均が上げ幅を縮小して終えたため、円売りの勢いが弱まった面もあった。

前週にイランが米国の無人偵察機を撃墜したのを受け、米政府がイランに対する追加制裁を発表した。中東リスクへの警戒感も円相場を支えた。米長金利が低下し、日米金利差が縮小したことが円買いを誘った面もあった。この日の円の高値は107円26銭だった。

円は対ユーロで続落し、前週末比20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=122円25~35銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで4日続伸し、前週末比0.0030ドル高い1ユーロ=1.1395~1405ドルで終えた。同日発表の6月の独Ifo企業景況感指数が市場予想ほど落ち込まなかった。21日発表の6月の購買担当者景気指数(PMI)が予想以上だったこともあり、欧州景気への過度の懸念が後退した。一時は1.1404ドルと3月下旬以来の高値を付けた。

この日のユーロの安値は1.1380ドルだった。

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