2019年9月18日(水)

NY円、横ばい 1ドル=123円35~45銭、米小売売上高後の円買い続かず

2015/7/15付
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【NQNニューヨーク=川内資子】14日のニューヨーク外国為替市場で円相場は横ばいだった。前日と同じ1ドル=123円35~45銭で取引を終えた。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長による下院と上院での議会証言を15、16日に控え様子見気分が強く、積極的な取引が見送られた。

6月の米小売売上高が前月比で市場予想に反して減り、米景気の回復が鈍いとの見方につながった。米国での利上げ開始時期の後ずれも意識され、米長期金利は低下。日米の金利差縮小を見込んだ円買い・ドル売りが優勢となる場面があったが続かなかった。

円の高値は122円92銭、安値は123円45銭だった。

円は対ユーロも横ばい。前日と同じ1ユーロ=135円75~85銭で取引を終えた。欧州連合(EU)などによる金融支援の実行に必要なギリシャの財政改革法案の成立が期限となる15日までに実現するのかどうかを見極めたいとして、様子見ムードが強かった。

ユーロはドルに対して小幅ながら反発し、前日比0.0010ドル高い1ユーロ=1.1005~15ドルで終えた。米小売売上高を受けて、ユーロ買い・ドル売りがやや優勢となった。

ユーロの高値は1.1090ドル、安値は1.0993ドルだった。

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