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為替概況

NY円、横ばい 1ドル=107円50~60銭で終了 買い先行後伸び悩む

2019/9/24 6:31
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【NQNニューヨーク=岩本貴子】23日のニューヨーク外国為替市場で円相場は前週末比横ばいの1ドル=107円50~60銭で取引を終えた。欧州景気や英国の欧州連合(EU)離脱の先行きに対する懸念が広がり、リスク回避の際に買われやすい円は買いが先行した。米長期金利が低下幅を縮めるとドル買いが強まり、円は対ドルで伸び悩んだ。

IHSマークイットが23日発表した9月のドイツの製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は10年3カ月ぶりの低さとなり、欧州の景気後退懸念が強まった。投資家が運用リスクを取る姿勢を弱め、円買いが優勢になった。円は一時107円35銭まで上昇した。

ただ、米製造業PMIが5カ月ぶりの高さとなり、市場予想も上回ると米国債が売られて米長期金利が低下幅を縮めた。日米金利差が縮小するとの警戒感が薄れ、円売り・ドル買いが強まった。円の安値は午後に付けた107円56銭だった。

円は対ユーロで4日続伸し、前週末比30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=118円15~25銭で取引を終えた。運用リスクを回避したい投資家の円買いが対ユーロでも強まった。

ユーロは対ドルで続落し、前週末比0.0025ドル安い1ユーロ=1.0990~1.1000ドルで終えた。ドイツの景気指標の悪化に加え、英国のEU離脱を巡り、EUの交渉担当者が23日「交渉を打開する道を見いだすのは難しい」と述べた。交渉の先行き不透明感が強まったこともユーロ売りを促した。

ユーロの安値は1.0980ドル、高値は1.1000ドルだった。

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