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為替概況

NY円、続伸 1ドル=108円00~10銭で終了、米長期金利低下で

2019/6/4 6:40
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【NQNニューヨーク=岩本貴子】3日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前週末比25銭円高・ドル安の1ドル=108円00~10銭で取引を終えた。貿易摩擦の激化による米景気の減速懸念が強まり、米長期金利が1年9カ月ぶりの水準まで低下。日米金利差が縮小するとの見方が広がり、円買いにつながった。

米債券市場では年内に米連邦準備理事会(FRB)が利下げに動くとの見方が強まり、長期金利の指標となる10年債利回りは一時2.06%まで下げた。日米金利差が縮まるとの思惑から、円買い・ドル売りが進んだ。

米株式市場で大型ハイテク株の下げが目立ち、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が大幅に続落した。投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め、投資資金の調達先である円買いの勢いが強まった。一時1ドル=107円89銭と、1月上旬以来の高値まで上昇した。

この日の安値は1ドル=108円44銭だった。

円は対ユーロで反落し、前週末比50銭円安・ユーロ高の1ユーロ=121円45~55銭で取引を終えた。対ドルでのユーロ買いが対円にも波及した。

ユーロは対ドルで続伸し、前週末比0.0070ドル高い1ユーロ=1.1235~45ドルで終えた。米長期金利の低下で、米国景気への懸念が強まり、ドルを売ってユーロを買う動きが広がった。

ユーロの高値は1.1262ドル、安値は1.1181ドルだった。

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