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為替概況

NY円、続伸 1ドル=108円75~85銭 米中協議難航の報道で

2019/11/14 7:27
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【NQNニューヨーク=古江敦子】13日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日続伸した。前日比20銭円高・ドル安の1ドル=108円75~85銭で取引を終えた。米中貿易協議の不透明感が強まり、低リスク通貨とされる円に買いが続いた。一方、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が政策金利を当面据え置く考えを示唆し、円買いの勢いは限られた。

円は早朝にこの日の安値である108円92銭を付けた後、徐々に水準を切り上げた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が13日午後、「10月に米中が合意した中国による米農産品の輸入拡大で協議が難航している」と報じた。米中協議の進展期待がしぼみ、円買いが膨らんだ。一時は108円66銭まで上昇した。

円は上値が重くなる場面もあった。パウエルFRB議長が午前11時からの議会証言で、力強い米雇用情勢などを背景に「米経済活動の持続的な拡大を見込んでいる」と述べつつ「金融政策は現状が適切だ」と指摘した。「当面は利下げしないと改めて示唆し、ドル買いを促した」(スコシア・キャピタルのショーン・オズボーン氏)という。

円は対ユーロで3日続伸し、前日比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=119円75~85銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで小幅に7日続落。前日比0.0005ドル安い1ユーロ=1.1000~10ドルで終えた。一時は1.0995ドルと10月中旬以来の安値を付けた。パウエルFRB議長が当面の金利据え置きを示唆し、一段の金融緩和が見込まれる欧州中央銀行(ECB)との政策の違いを意識したユーロ売りが優勢となった。この日の高値は1.1015ドルだった。

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