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為替概況

NY円、急伸 1ドル=106円50~60銭、米雇用低調で1カ月ぶり高値

2016/6/4 6:37
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【NQNニューヨーク=川内資子】3日のニューヨーク外国為替市場で円相場は急伸した。前日比2円30銭の円高・ドル安の1ドル=106円50~60銭で取引を終えた。一時106円51銭と5月6日以来およそ1カ月ぶりの円高・ドル安水準を付けた。5月の米雇用統計など米指標が低調だったのを受け、円買い・ドル売りが活発になった。

米雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月から3万8000人増えた。増加幅は2010年9月以来5年8カ月ぶりの低さとなり、3月や4月分も下方修正された。米連邦準備理事会(FRB)が今夏の利上げに動きにくくなるとの見方が強まり、米長期金利が低下。日米の金利差縮小を見込んだ円買い・ドル売りが膨らんだ。

5月の米サプライマネジメント協会(ISM)の非製造業景況感指数が市場予想を超えて前月から低下したのも円買いを後押しした。

ブレイナードFRB理事が3日の講演で労働市場の改善一服に言及し、利上げについては「追加のデータを待つのが有益」と語り、慎重な姿勢を示した。だが、相場の反応は目立たなかった。

円の安値は108円90銭だった。

円は対ユーロで3日続伸し、前日比35銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=121円05~15銭で取引を終えた。対ドルでの円買いが対ユーロにも波及した。一時は120円83銭と、2013年4月4日以来ほぼ3年2カ月ぶりの円高・ユーロ安水準を付けた。

ユーロはドルに対して急反発し、前日比0.0220ドル高い1ユーロ=1.1365~75ドルだった。一時は1.1374ドルまで上げ、5月13日以来のユーロ高・ドル安水準を付けた。米雇用統計の結果を受けてユーロ買い・ドル売りが加速した。

ユーロの安値は1.1145ドルだった。

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