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為替概況

NY円、続伸 1ドル=108円95銭~109円05銭 トランプ氏の講演受け買い

2019/11/13 7:37
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【NQNニューヨーク=古江敦子】12日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸した。前週末8日の終値に比べ25銭円高・ドル安の1ドル=108円95銭~109円05銭で取引を終えた。トランプ米大統領の講演後に米中貿易協議の進展期待がややしぼみ、円買い・ドル売りが優勢となった。

アジアや欧州市場で円安・ドル高が進んだ流れを引き継ぎ、円は午前に一時109円24銭まで下落した。トランプ米大統領の講演を正午に控え、米中協議について新たな進展が示されるとの期待から円安・ドル高がやや優勢だった。

トランプ米大統領は米中貿易協議について「合意に近づいている」と述べた半面、「米国の労働者と企業にとって良い条件である場合に限り取引を受け入れる」と述べた。米中首脳会談の日時や開催地について言及もなく「協議進展への期待がしぼみ、円買い・ドル売りを促した」(ナットウエスト・マーケッツのブライアン・デンジャーフィールド氏)との指摘があった。

前日までに連日で過去最高値を更新していたダウ工業株30種平均は横ばいで終えた。株買いの勢いが鈍り、リスク回避時に買われやすい円の支えになった。円は一時108円93銭まで上昇した。

円は対ユーロで続伸し、前週末比40銭円高・ユーロ安の1ユーロ=119円95銭~120円05銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで6日続落し、前週末比0.0010ドル安い1ユーロ=1.1005~15ドルで終えた。欧州中央銀行(ECB)のクーレ専務理事が12日に量的金融緩和に前向きな姿勢を示し、ユーロ売りを誘った。米欧貿易摩擦の不透明感もユーロの重荷だった。

ユーロは一時1.1003ドルと10月中旬以来の安値を付けた。高値は1.1023ドルだった。

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