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為替概況

NY円、反発 1ドル=107円85~95銭で終了、米利下げ観測で

2019/7/13 6:20
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【NQNニューヨーク=川内資子】12日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発し、前日比60銭円高・ドル安の1ドル=107円85~95銭で取引を終えた。7月末にも米連邦準備理事会(FRB)が利下げするとの観測を背景にした円買い・ドル売りが優勢だった。

=ロイター

パウエルFRB議長が10~11日の議会証言で早期の利下げに前向きな姿勢を示した。12日はエバンス・シカゴ連銀総裁が「インフレ見通しを引き上げるため、年内2回の利下げが必要だ」と述べたと伝わった。米長期金利が午後にかけて低下すると、日米の金利差縮小を見込んだ円買い・ドル売りが加速した。

朝方発表の6月の米卸売物価指数(PPI)は前月比0.1%上昇と横ばいを見込んだ市場予想以上となった。前日発表の消費者物価指数(CPI)に続いて市場予想を上回り、発表直後はドルが買われる場面があった。だが、FRBが7月に利下げするとの見方は強くドル買いは続かなかった。

円の高値は107円81銭、安値は108円35銭だった。

円は対ユーロで6営業日ぶりに反発し、前日比50銭円高・ユーロ安の1ユーロ=121円55~65銭で取引を終えた。

ユーロはドルに対して3日続伸し、前日比0.0015ドル高の1ユーロ=1.1265~75ドルで終えた。欧州中央銀行(ECB)理事の発言を受けてECBによる金融緩和の思惑が強まりユーロ売り・ドル買いが先行した。だが、次第に米利下げ観測を背景としたドル売りが優勢となった。

ユーロの高値は1.1274ドル、安値は1.1239ドルだった。

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