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為替概況

NY円、続落 1ドル=110円30~40銭、FOMC控えドル買い

2018/6/13 6:37
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【NQNニューヨーク=滝口朋史】12日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、前日比30銭円安・ドル高の1ドル=110円30~40銭で終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果判明を13日に控え、持ち高調整目的のドル買いが優勢だった。米国の緩やかな利上げが続くとの観測も円売り・ドル買いを誘った。

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループが金利先物から算出する「フェドウオッチ」では、12日時点で政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利を13日に0.25%引き上げ1.75~2.00%にするとの市場の織り込み度合いは96.3%。日米金利差の拡大が続くとの思惑からドルが買われた。

米労働省が発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前月比で0.2%上昇と市場予想に一致した。前年同月比では2.8%上昇し、2012年2月以来6年3カ月ぶりの高い伸びとなった。米連邦準備理事会(FRB)による緩やかな利上げが続くとの観測が強まり、円相場を押し下げた。円は110円49銭まで売られる場面があった。

円の高値は110円16銭だった。

円の対ユーロ相場は小幅に反発し、05銭円高・ユーロ安の1ユーロ=129円60~70銭で終えた。ドルに対するユーロ売りが優勢となり、対円でもユーロが下落した。

ユーロは対ドルで反落し、0.0040ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1740~50ドルで終えた。FOMCの結果判明を控え、持ち高調整目的のドル買いが優勢になった。14日に欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を控え、ユーロの買い持ち高を手じまう動きも出た。ユーロの安値は1.1733ドル、高値は1.1801ドルだった。

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