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NY円、下落 1ドル=110円35~45銭で終了、一時6週間ぶり安値

2019/2/12 7:29
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【NQNニューヨーク=横内理恵】11日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに下落し、前週末比65銭円安・ドル高の1ドル=110円35~45銭で取引を終えた。ユーロや英ポンドなど欧州通貨に対するドル買いが強まり、対円でのドル買いにつながった。

午後には一時110円46銭と昨年12月31日以来、約6週間ぶりの円安・ドル高水準を付けた。昨年10~12月の英実質国内総生産(GDP)が市場予想以上に減速し、18年の成長率が6年ぶりの低水準となった。欧州の景気減速懸念に加え、米と日英欧の先行きの金融政策の違いも意識されたといい、主要通貨に対してドルが買われた。

11日には米中が次官級の貿易協議を開いた。14~15日には閣僚級協議も予定されている。貿易交渉が進展するとの期待から米株式市場でダウ工業株30種平均が上げる場面があり、低金利で運用資金の調達通貨とされる円に売りが出た。

売り一巡後は円は下げ渋った。米中協議の行方を見極めたいとしてダウ平均が下げて終え、投資家がリスク回避姿勢を強めると買われやすい円を支えた。米連邦予算を巡る与野党協議が難航していると報じられ、つなぎ予算が切れる15日に再び米政府機関が一部閉鎖されるとの懸念が浮上したこともドルの重荷となった。

この日の円の高値は110円20銭だった。

円は対ユーロで5営業日ぶりに反落し、前週末比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=124円40~50銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで6日続落し、前週末比0.0045ドル安い1ユーロ=1.1270~80ドルで終えた。一時は1.1267ドルと昨年11月下旬以来の安値を付けた。英のGDP成長鈍化を受け、ユーロ圏の景気減速懸念が強まった。

この日のユーロの高値は1.1314ドルだった。

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