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為替概況

NY円、横ばい 1ドル=110円00~10銭 買い先行も米金利上昇で伸び悩み

2019/5/21 6:32
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【NQNニューヨーク=滝口朋史】20日のニューヨーク外国為替市場で円相場は横ばいだった。前週末の終値と同じ1ドル=110円00~10銭で終えた。貿易を巡る米中の対立激化への警戒感から米株式相場が下落し、低金利で投資資金の調達通貨とされる円に買いが先行した。一方、米長期金利が上昇したのを受け日米金利差が拡大するとの観測から売りも出て伸び悩んだ。

中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との取引を事実上禁じる米政府の措置に対して、米企業が相次いで同社へのサービスや部品の供給をやめると伝わった。半導体関連や中国事業の比重の大きい銘柄が売られ、ダウ工業株30種平均は朝方に一時200ドルあまり下げ、円は109円81銭まで買われた。

円は買い一巡後は上値が重くなった。米株式相場が下げ幅を縮小したうえ、米長期金利の指標である10年物の米国債利回りが上昇(価格は下落)し、日米の金利差が拡大するとの観測が円売り・ドル買いを誘った。円は110円06銭まで売られる場面があった。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が米東部時間19時に講演する。米中の対立激化を受け、景気や金融政策の見通しに変化がないかどうか確認したいという市場参加者が多く、持ち高を一方向に傾ける動きは限定的だった。

円の対ユーロ相場は6営業日ぶりに反落し、10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=122円80~90銭で終えた。対ドルで持ち高調整目的のユーロ買いが優勢になったのを受け、円に対してもユーロが上昇した。

ユーロは対ドルで6営業日ぶりに反発し、0.0010ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1160~70ドルで終えた。ユーロの下落基調が続いたため、パウエル議長の講演を控えて持ち高調整目的のユーロ買い・ドル売りが優勢になった。

ユーロの高値は1.1174ドル、安値は1.1157ドルだった。

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