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NY円、3日ぶりに小反落 1ドル=113円45~55銭、日米金利差の拡大観測で円売り

2017/11/11 7:41
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【NQNニューヨーク=戸部実華】10日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日ぶりに小反落した。前日比5銭円安・ドル高の1ドル=113円45~55銭で取引を終えた。米長期金利の上昇を受けて、日米金利差の縮小観測がやや後退し円売り・ドル買いが優勢になった。もっとも、米税制改革を巡る先行き不透明感などから円の下値は限られた。

10日の米債券市場で、米長期金利の指標となる10年物国債の利回りは前日比0.06%上昇(価格は下落)した。日米金利差の縮小観測を背景に円買いが続いたため、米金利上昇を手掛かりに金利差縮小に歯止めがかかるとの見方が広がった。週末を控えていることもあって、持ち高調整を目的とした円売り・ドル買いも出やすかった。

もっとも、円の下値は堅かった。米上院共和党が9日発表した税制改革案は米下院共和党案と大きく異なった。審議が難航するとの見方が広がり、ドルの重荷となった。

中東を巡る地政学リスクが意識される面もあった。サウジアラビアとイランの対立激化への懸念が「円相場を下支えした」(ウエストパック・インスティテューショナル・バンクのリチャード・フラヌロビッチ氏)との指摘があった。

ミシガン大学が10日に発表した11月の米消費者態度指数(速報値)は97.8と前月から低下し市場予想(100程度)も下回った。発表直後に円が買われる場面があったが、前月に急上昇した反動や水準は依然として高いとの見方から、相場を方向付ける材料にはならなかった。

円の安値は1ドル=113円61銭、高値は1ドル=113円22銭だった。

円は対ユーロで3日ぶりに反落した。前日比40銭円安・ユーロ高の1ユーロ=132円35~45銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで3日続伸した。前日比0.0025ドル高い1ユーロ=1.1660~70ドルで終えた。米税制改革に向けた審議が難航するとの観測からユーロ買い・ドル売りが優勢だった。

ユーロの高値は1.1678ドル、安値は1.1640ドルだった。

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