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為替概況

NY円、反落 1ドル=108円40~50銭 米金利上昇で円売り

2019/6/11 6:24
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【NQNニューヨーク=古江敦子】10日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落し、前週末比25銭円安・ドル高の1ドル=108円40~50銭で取引を終えた。米国の対メキシコ関税の発動見送りを受けて円売り・ドル買いが進んだアジア・欧州市場の流れを引き継いだ。米長期金利の上昇で日米金利差の拡大を見込む円売りも出た。

トランプ米大統領は7日夜、メキシコからの全輸入品への関税発動を見送ると発表した。投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方からアジアと欧州の株式相場が上昇した。低金利で運用資金の調達通貨とされる円の重荷となり、ニューヨーク市場では朝方に一時108円67銭まで売られた。

米長期金利の指標である10年物国債利回りが前週末から上昇、10年債より高い水準にある米財務省証券(TB)3カ月物との利回り差が縮小した。米景気後退の予兆とされる長短金利の逆転が解消に向かうとの期待が浮上し、円売りを促したとの声もあった。

取引終了にかけて円は底堅く推移した。11日以降に発表される物価関連指標や小売売上高など一連の米経済指標を見極めたいとして、円売りに傾けた持ち高を中立方向に戻す円買いが入った。

米東部時間午後2時前、ニューヨーク市マンハッタンの高層ビルにヘリコプターが墜落した。テロの可能性は否定されたが、一時はテロを警戒した円買い・ドル売りが強まり、108円33銭まで上昇した。

円は対ユーロで3日続落し、前週末比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=122円70~80銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反落。前週末比0.0020ドル安い1ユーロ=1.1305~15ドルで終えた。米国による対メキシコ関税発動の見送りで米長期金利が上昇し、米欧金利差の拡大を見込んだユーロ売り・ドル買いが優勢となった。この日の安値は1.1291ドル、高値は1.1324ドルだった。

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