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為替概況

NY円、4日続伸 1ドル=107円50~60銭 米経済の悪化懸念で

2020/4/1 6:40
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【NQNニューヨーク=張間正義】31日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4日続伸し、前日比25銭円高・ドル安の1ドル=107円50~60銭で取引を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大で行動制限が長期化し、米経済の悪化が続くとの見方からドル売りが出た。さえない米経済統計もドル売りにつながった。

米国で新型コロナの感染による死者数が3000人超と、ウイルスの発生源となった中国の死者数も超えた。感染拡大が米経済を下押しするとの見方が強まった。

31日発表の3月の米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)と米調査会社コンファレンス・ボードの3月の消費者信頼感指数はともに前月から大幅に悪化した。コンファレンス・ボードは「一時的ショックというより深刻な収縮を示しており、さらなる低下が続くのは確実だ」との見方を示すなど米経済の先行き懸念が強まった。

米連邦準備理事会(FRB)はこの日、海外の中央銀行から米国債を一時的に買い入れてドルを供給する緊急措置を発動すると決めた。世界的なドル不足を解消する狙い。ドル需給が緩むと見方もドル売りを促した。

円は上値が重くなる場面もあった。期末のドル需要という季節的要因で一時的にドル買いが強まった。

円の高値は107円47銭、安値は108円61銭だった。

円は対ユーロで4日続伸した。前日比45銭円高・ユーロ安の1ユーロ=118円60~70銭で取引を終えた。対ドルでの円買いがユーロにも波及した。

ユーロは対ドルで横ばい。前日比変わらずの1ユーロ=1.1035~45ドルで取引を終えた。

ユーロの高値は1.1038ドル、安値は1.0943ドルだった。

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