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為替概況

NY円、続伸 1ドル=108円50~60銭 米中協議の不透明感で円買い

2019/11/20 7:32
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【NQNニューヨーク=古江敦子】19日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=108円50~60銭で取引を終えた。米中貿易協議が不透明感が続き、低リスク通貨とされる円は買い優勢となった。米長期債利回りが低下し、日米金利差の縮小も円買い・ドル売りを誘った。

円は朝方にこの日の最安値である108円77銭を付けた後、じり高となった。ブルームバーグ通信が「発動済みの対中制裁関税をどの程度撤廃するかなど、中国との部分合意の詳細を巡り米政権内で意見が割れている」と報じた。市場では「協議が長引くにつれ不透明感が増す」(邦銀為替トレーダー)との指摘があった。投資家が運用リスクを取りにくくなるとの見方から円は買われた。

トランプ米大統領が19日午前に閣議で「中国と合意できなければ関税をさらに引き上げる」と述べたと報じられ、円買いを後押しした面もあった。米10年債利回りが一時ほぼ2週ぶりの低水準をつけ、日米金利差の縮小を見込む円買いを促した。一時108円46銭まで上昇した。

円は対ユーロで3営業日ぶりに小反発し、前日比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=120円20~30銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで4日続伸。前日比0.0010ドル高い1ユーロ=1.1075~85ドルで終えた。米長期債利回りが低下し、米欧金利差の縮小を見込むユーロ買い・ドル売りが優勢だった。この日の高値は1.1084ドル、安値は1.1072ドルだった。

英ポンドは対ドルで下落し、1ポンド=1.29ドル台前半と前日の同台半ばから水準を切り下げた。12月12日の総選挙で保守党が勝利し、欧州連合(EU)離脱が円滑に進むとの期待は根強いが、前日に大幅上昇した反動で目先の利益を確定するポンド売りが優勢だった。

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