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NY円、反発 1ドル=112円60~70銭 北朝鮮リスクを警戒 一時3カ月ぶり円安

2017/10/7 6:28
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【NQNニューヨーク=森田理恵】6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発し、前日比20銭円高・ドル安の1ドル=112円60~70銭で取引を終えた。北朝鮮情勢の悪化が意識されてリスク回避の円買いが優勢になり、円はこの日の高値圏で終えた。9月の米雇用統計を受けて朝方は円売り・ドル買いが先行し、円は113円44銭と7月14日以来ほぼ3カ月ぶりの円安・ドル高水準を付ける場面があった。

 米東部時間の昼前に一部の欧米メディアが「北朝鮮が米西海岸まで届く新たな長距離ミサイルを試験発射する用意がある」と報じた。市場では「今週末にも実際にミサイル発射に動きかねないとの懸念につながった」(ウエストパック・インスティチューショナル・バンクのリチャード・フラヌロビッチ氏)といい、低金利で投資資金の調達通貨である円を買い戻す動きが広がった。

 朝方は円売り・ドル買いが先行した。米労働省が発表した9月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が7年ぶりに前の月から減った。ただ、市場では米南部を襲った大型ハリケーンの影響が大きく出たとの見方が大勢。失業率が低下し、平均時給の伸びも市場の予想以上に加速した。

 市場では「米連邦準備理事会(FRB)が12月に利上げを決める可能性が高まった」(フラヌロビッチ氏)と受け止められた。米長期金利が一時5カ月ぶりの水準に上昇したのに伴い、日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが膨らんだ。

 6日の円の高値は1ドル=112円61銭だった。

 円は対ユーロで反落し、前日比5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=132円10~20銭で終えた。

 ユーロは対ドルで反発した。前日比0.0020ドル高い1ユーロ=1.1725~35ドルで終えた。北朝鮮を巡る地政学リスクの高まりを受け、対ユーロでもドル売りが広がった。

 朝方の米雇用統計の発表直後はユーロ売り・ドル買いが先行し、ユーロは一時1.1669ドルと8月17日以来およそ1カ月半ぶりのユーロ安・ドル高に下落した。

 ユーロの高値は1.1739ドルだった。

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