外資企業の「鬼門」 インド開拓、規制が壁に

2016/6/12 3:30
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日本経済新聞 電子版
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インドは2020年代前半に中国を抜き人口が世界最大になる。海外企業は印市場の攻略に挑むが、難航する例が少なくない。

第一三共が印製薬大手ランバクシー・ラボラトリーズの買収を決めたのは08年6月。その3カ月後に米食品医薬品局(FDA)が同社2工場からの米向け輸出を禁じた。第一三共は14年に再建を断念し売却した。ランバクシー創業家は米国の調査実態を隠していた。

NTTドコモも09年にインドの携帯電話…

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