「農業参入 10年の計で」 新浪サントリー次期社長
大転換の予兆(2)

2014/8/4 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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――ローソン時代、積極的に農業に携わる中でどんな課題が見えましたか。

「土地が借りづらく、企業の参入に対してはハードルが非常に高い。意欲のある若い生産者と組んでやろうとしても、農業生産法人はつくれるが、そこから土地を増やして規模を拡大するのがまだまだ難しいのが現状だ」

――どのような可能性を感じましたか。

「たとえば農産物の質を変えると販売するサラダが変わっていく。ストーリーを伝えることで10円…

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