「生産費、担い手集中で4割下げ可能」 西川公也農相
日本人とコメ(8)

2014/10/25 7:00
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日本経済新聞 電子版
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転換期にある戦後のコメ農政。改革派を自任し自民党農林族から起用された西川公也農相に今後の農政のあるべき姿について聞いた。

――農政はコメ偏重で、ほかの農産物の競争力が高まらないなどの弊害も指摘されています。

「米作りは誰でもできるし、水稲技術も高かった。だからみんな水稲に走った。だがコメの過剰感が起きた。そうすると米価が上がらない。農家の失望につながる。耕作放棄地が増える。この悪循環を繰り返した…

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インタビュー編

朝刊「食と農」第2部より

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