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捜査名目で女性宅入室 福岡県警の巡査部長を書類送検

捜査対象の30代の女性宅に警察官の職権を乱用して入室したなどとして、福岡県警は24日、県警中央署の男性巡査部長(35)を公務員職権乱用の疑いで書類送検し、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。巡査部長は同日、辞職した。県警によると、「下心があった」などと話しているという。

県警によると、巡査部長は中央署で薬物捜査を担当。5月22日午後7時ごろ、「事件のことで聞きたいことがある」と電話を掛けて女性宅を訪問し、すしやビールの提供を受けたり、体を触ったりした。翌日、女性から署に「飲み物の要求を受けた」などと相談の電話があり発覚した。

また県警はこの日、県警東署の巡査部長(46)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。サイバー犯罪対策課に所属していた昨年7月~今年3月ごろ、公用車を不適切に通勤に利用し、福岡市内の自宅と出張先の警察署や県警本部の間を計88回行き来するなどしていた。

福岡県警では不祥事が相次ぐ。今年に入り懲戒処分を受けたのは計18人となり、昨年の14人を既に上回っている。

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