2019年2月18日(月)

北九州―宮崎、高速で直結 東九州道椎田南―豊前が開通

2016/4/25 2:24
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東九州自動車道の椎田南―豊前(福岡県、7.2キロ)が24日開通し、北九州から大分を経て宮崎まで高速道路でつながった。全国的に高速道路の整備が遅かった九州東側は、かつて「陸の孤島」といわれた地域もあり、沿線地域は観光客や企業の誘致につなげたい考えだ。熊本と大分で相次いだ地震により、記念式典や通り初めは中止となった。

東九州道は総延長436キロ(九州自動車道、大分自動車道との重複区間を除く)。24日の開通で、北九州―大分は開通前に比べて約10分短い約1時間45分、北九州―宮崎は約4時間20分で結ばれた。

椎田南―豊前は、ルート上のミカン園主が土地明け渡しに反対したため建設が遅れた。

国は本年度、東九州道で整備されていない区間のうち宮崎県の日南―油津、鹿児島県の夏井―志布志の建設をスタート。未着手は両県境の約33キロとなり、地元は早期の全線開通を求めている。〔共同〕

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