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首相、熊本知事と会談 「被災者対策、先手で」

熊本地震で甚大な被害を受けた益城町や南阿蘇村を視察した安倍晋三首相は23日、熊本県庁で蒲島郁夫知事と会談し、今後の被災地対策を話し合った。会談で安倍首相は「先手先手の被災者対策を打ち出す」と強調した。

安倍首相は最大震度7を記録した益城町にはバスで避難所を訪問。被災者と握手したり記念撮影をしたりして激励した。

益城町の避難所で報道陣の取材に応じた安倍首相は「明後日(25日)に閣議で(熊本地震の)激甚災害を指定する」と表明した。

一方、熊本県の蒲島郁夫知事は同日夕の災害対策本部の会議終了後、報道陣の取材に応じて「現場で首相が激甚災害の指定を表明してくれたことを感謝している」と述べた。

国への要望については蒲島知事は「何より人命救助を最優先にしてきたが、今後は被災者の生活再建が課題になる」と発言。「南阿蘇村でノロウイルス感染が問題になっており、避難所の衛生対策、そして避難所の長期化による被災者の精神的なストレス、肉体的な過労などのケアを国と一丸となって進めたい」と語った。

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