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元沖縄副知事、採用口利き改めて否定 県議会で

沖縄県議会は20日の文教厚生委員会で、教員採用試験を巡る口利き疑惑で辞職した安慶田光男元副知事を参考人として招致した。安慶田氏は2015年の教員採用試験で特定の受験者を合格させるよう当時の教育長に働き掛けた疑惑について「依頼したことは一切ない」と改めて否定した。

口利き疑惑を巡っては、諸見里明前教育長が15年8月に安慶田氏から呼ばれ、受験者3人の受験番号、教科、氏名が書かれたメモを渡され「よろしくお願い」などと伝えられたと文書で証言している。安慶田氏は20日の同委員会で教員採用試験の採点の際に受験者が特定できない点に触れ「依頼する動機も必要性もない」と強調した。

安慶田氏は前教育長を名誉毀損の疑いで刑事告訴し、損害賠償を求める民事訴訟を起こした。前教育長の証言は「内容が二転三転しており信用性が認められない」と述べた。

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