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AIで為替相場予測 外為どっとコム、琉球大と共同研究

外国為替証拠金(FX)取引を手掛ける外為どっとコムは20日、琉球大学(沖縄県西原町)と人工知能(AI)を使った為替相場分析の共同研究を始めると発表した。琉球大工学部の協力を得て為替相場の動きをAIに学習させ、将来は相場の動きを予測できる資産運用ロボットの提供を目指す。

外為どっとコムと琉球大は共同研究契約を締結した。琉球大がFX業界と産学連携に取り組むのは初めてという。

琉球大工学部の宮田龍太助教の協力を得て、AIに円相場の動きをディープラーニング(深層学習)させる。まずは過去3カ月分の円・ドル相場の動きを学習させ、学習項目を徐々に増やす。将来はAIが相場の動きを予測し、個人投資家に相場予測を提供するシステムの構築を目指す。

外為どっとコムは2005年に沖縄支店を開設。東京本社のバックアップ拠点やサポートセンターとして活用している。沖縄支店の今野憲祐支店長は20日の記者会見で「為替トレンドが予測できれば、より安全性の高い資産運用ができる。沖縄支店の役割は高まる」と強調した。

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