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ゆうちょ銀、ファンド出資発表 九州FG、連携強める

九州フィナンシャルグループ(FG)は18日、「KFG地域企業応援ファンド」にゆうちょ銀行が出資すると正式に発表した。ゆうちょ銀が全国に持つネットワークを活用し、熊本・鹿児島・宮崎の企業の再生や販路拡大を支援する。九州FGはファンド出資を契機として、日本郵政グループとの連携を深め、郵便局の支店や情報網を地方銀行業務にいかす方針だ。

ファンドは2015年10月の九州FGの立ち上げを機に、鹿児島銀行と肥後銀行が10億円ずつ出資して設立した。これまでに鹿児島県で1件、熊本県で2件の総額3億円超を投資している。ゆうちょ銀の追加出資によりファンド総額は25億円に拡大する。今後は出資先企業の商品を郵便局のネットショップで扱うことなども検討していく。

ゆうちょ銀は7月に九州の全18地銀が参加する復興ファンドに出資し、今回は個別の地銀との協力に踏み込んだ。九州の地銀では過疎地の店舗を抱えるところも多く、地銀業務を郵便局が代行するなどの協力関係が進む可能性がありそうだ。

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