コカウエスト、青汁発売へ 若年層開拓

2016/11/16 21:51
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コカ・コーラウエストと、子会社で健康食品大手のキューサイ(福岡市、藤野孝社長)は16日、コカ・コーラグループとして初の青汁製品を発売すると発表した。フルーツ果汁に青汁を加えて飲みやすさを実現。健康意識の高い20~30代の若年層に訴求する。コカ・コーラがボトラー(瓶詰会社)子会社の経営資源を活用して製品を作るのは国内で初の取り組みとなる。

新商品は「ミニッツメイド おいしいフルーツ青汁」で、発売日は12月12日を予定する。希望小売価格は190グラム缶で税別185円。近畿と中国、九州、四国エリアの自動販売機などで販売する。

コカ・コーラの果汁飲料「ミニッツメイド」のリンゴと白ブドウ、オレンジの果汁に、キューサイが生産した国産ケールをブレンドした。コカウエストはコカ・コーラグループのボトラーの一つで西日本地域の製造・販売を担う。製品開発は米コカ・コーラ傘下の日本コカ・コーラが手掛けており、ボトラーが関与するのは珍しい。

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