/

くまモングッズ 売り上げ1280億円 昨年27%増、復興支援で

熊本県は15日、同県のマスコットキャラクター「くまモン」の関連グッズの売り上げが2016年に1280億円に達したと発表した。前年より27%増えた。愛らしさが共感を呼んで知名度が高まったうえ、熊本地震からの復興を支援しようという機運も人気を押し上げた。

関連グッズの売り上げで半分近くを占めたのが、トマトや肉類といった農畜産物。漬物や菓子類などの加工食品、バッジや文房具などの割合も高かった。輸出額は17億円で4億円減った。

くまモンは10年12月から、熊本県の宣伝になるか、県産品の販路拡大に役立つ場合には無償で利用を認めるようになった。関連グッズの売り上げは11年には25億円だったが、全国的な人気の上昇に伴って急拡大。熊本県が生んだ「スーパースター」とも言われている。

上海にカフェができるなど、国際展開にも力を入れており、訪日外国人の拡大や県産品の輸出促進につなげようとしている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン