コカウエスト、自販機で女性に販促 人気玩具の抽選など

2016/11/15 21:38
保存
共有
印刷
その他

コカ・コーラウエストは15日から西日本エリアの自動販売機で、「コップのフチ子グッズ」を配布するキャンペーンを始めた。男性と比べ自販機になじみの薄い若年女性を中心にPRし、顧客の裾野を広げる。同社が製造・販売を手掛ける西日本エリア全域の自動販売機を対象に販促活動を行うのは初めてとなる。

キャンペーンは近畿と中国、九州エリアの自販機約3万台で実施。コーヒー飲料「ジョージア」などの対象商品を購入すると、その場でステッカーや付箋、マグネットマーカーが当たる。さらに専用サイトを通じて応募すると、抽選で2000人にオリジナルフィギュアが当たるキャンペーンも行う。

「コップのフチ子」は玩具会社、奇譚(きたん)クラブ(東京・渋谷)が開発したフィギュア。20~30代女性を中心に支持を集め、通常20万個を売ればヒットとされるカプセル玩具業界で、シリーズ累計約1100万個を売る「モンスター」商品だ。

清涼飲料業界では、女性客はコンビニエンスストアなどの小売店を利用する傾向が強く、自販機の利用拡大に課題がある。コカウエストの担当者は「女性にも好評なコンテンツで新たな利用者の獲得を図りたい」と期待している。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]