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ハウステンボス、「変なホテル」2期棟を15日に開業

ハウステンボス(長崎県佐世保市、沢田秀雄社長)は14日、ロボットが活躍する「変なホテル」の2期棟、ウエストアーム(西棟、72室)を15日に開業すると発表した。鹿島がCLT(直交集成板)工法と呼ぶ新たな木造工法で施工。東芝は太陽光パネルで発電した電気から水素を作り貯蔵、必要な時に電力と温水を供給するシステムを納めた。

フロントは恐竜ロボットが一体追加され、これまでの日本語、英語に加え中国語、韓国語に対応する。各部屋に配置されたシャープのロボット「ちゅーりーちゃん」も新たに英語に対応するほか、クイズを出したり歌を歌ったりする。

昨夏、オープンした1期棟は当初30人弱が働いていたが、現在は12人。2期棟の開業後も人数は増やさない。沢田社長は「さらに業務を効率化して人を減らし、宿泊料金を下げていきたい」としている。

CLT工法は100%九州産の木材を使い、断熱・遮音・耐火性が高い。大工とクレーン工の2業種だけですみ、1棟当たり施工期間を約60日短縮できたという。

東芝の自立型水素エネルギー供給システムは12室分の年間電力量を供給する。夏に余る太陽光発電の電力を水素の形でためて、冬に燃料電池で発電して使う。

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