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MrMax、食品など500品目値下げ 競争激化、平均2割安く

ディスカウントストアのMrMaxは13日、日用品など500品目を全57店舗で値下げしたと発表した。値下げ幅は平均で2割程度。消費者が節約志向を強めているうえ、同業他社が出店を強化しており、価格競争力を高めて来客数の増加を目指す。

価格動向に敏感な消費者が反応しやすいティッシュ、オリーブオイルなどの日用品や食品を1~6カ月間値下げする。競合店との競争やネット通販の台頭で客数が減少傾向にある中、値下げによって消費者の来店機会を作る狙いだ。今後の販売動向をみて、値下げの継続や追加値下げなどを検討する。

500品目は、大量に仕入れることで調達価格を引き下げ、値下げを実現した。売れ筋商品を見極めて品数を絞り込み、管理コストを削減することで採算性を高める。

イオンが傘下のスーパー400店で食品や日用品の値下げを発表するなど、価格競争が激化している。500品目を一度に値下げすることで、低価格商品の品ぞろえが充実している店としてのイメージの定着を目指す。

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