川内原発1号機、「臨界」に到達

2015/8/11付
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九州電力は11日午後11時、再稼働した川内原子力発電所1号機(鹿児島県)について、核分裂が安定的に続く「臨界」状態に達したと発表した。同日午前10時半に核分裂反応を抑える制御棒を引き抜いて原子炉を起動。その後は冷却水のホウ素濃度を少しずつ薄めて核分裂の連鎖を増やし、予定通り起動から12時間半後に臨界を迎えた。今後は13日に発電タービンを検査し、順調にいけば14日夜から発電と送電を始める。

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