ゆいレール乗客、1500万人突破 14年度

2015/4/8付
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沖縄都市モノレール(那覇市、仲吉良次社長)は7日、那覇市中心部を走るモノレール「ゆいレール」の乗客数が2014年度に初めて1500万人を突破したと発表した。利用者数は1505万6109人(13年度比1%増)で、03年の開業以来、過去最高を更新した。沖縄県を訪れる観光客数が増えたことなどが背景にある。

格安航空会社(LCC)の新規就航やクルーズ船の寄港が増えたことで「外国人観光客の利用も増えている」(同社)という。ゆいレール沿線では「駅近」を売りにしたマンションなどの建設も増えており、観光客だけでなく通勤・通学の足として定着しつつある。

ゆいレールは那覇空港駅から県庁前駅など那覇市の中心部を経由し、世界遺産の首里城に近い首里駅まで約13キロメートルを走る。19年には浦添市まで約4キロメートル延伸する予定だ。

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