炭都の灯、さらに輝き 三池炭鉱の活用訴える平島さん

2015/7/6付
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日本経済新聞 電子版
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「明治日本の産業革命遺産」の構成施設、三池炭鉱(福岡県大牟田市、熊本県荒尾市)の活用を四半世紀前から訴えてきた元市職員がいる。炭鉱で栄えた街は衰退し耳を貸す市民も少ないなか、炭都の灯を守ろうと粘り強く活動。快挙の瞬間がついに訪れ「万感の思い」と感極まった。

「ここまでくるのに、25年かかった」。登録決定が迫った1日、元大牟田市職員の平島勇夫さん(61)は三池炭鉱宮原坑(同市)を訪問。これまでの活…

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