トップ > 特集 > 関西発 > 軌跡 > 記事

関西発

フォローする

11月6日の電子版のリニューアルに伴い、特集「関西発」は「地域」セクションに移りました。「関西発」のコンテンツは「地域」セクションの「関西」でご覧頂けます。

切った角 高級万年筆に 奈良とシカの物語(4)
軌跡

2015/6/5付
保存
共有
印刷
その他

農産物の食害とともに、鹿の被害で目立つのが人身被害だ。春から初夏にかけては出産後のメスが子鹿を守ろうと気が荒くなる。秋はオスが発情期で興奮し、角も硬くなるので注意が必要だ。けがを防ぐため、初めて角きりが行われたのは1672年。天理大学おやさと研究所の幡鎌一弘教授は「17世紀後半は開墾が進み鹿の生息場所が狭くなる一方、奈良の町も都市化が進み観光客も増えた。鹿と人間の接触が増え、放置できない都市問題…

関西発をMyニュースでまとめ読み
フォローする

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ

電子版トップ特集トップ