2018年11月20日(火)

在宅勤務制度、滋賀県が導入 子育てや介護の職員対象

2017/4/7 5:50
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滋賀県は職員の多様な働き方を推進するため、在宅勤務制度を導入した。対象となるのは中学校就学前の子供を育てたり、家族を介護したりする職員で、県は10人程度が4月から利用するとみている。

在宅勤務を希望する職員は上司に2日前までに申請、承認を受ける。自宅の私有パソコンを使い、個人で契約するインターネット回線から「リモート接続」と呼ぶ仕組みで県庁のシステムにつなぐ。資料の作成や企画立案などの業務にあたる。

育児や介護に合わせて、業務を中断したり休憩時間を変更したりできるようにした。

在宅勤務制度の導入は兵庫県や神奈川県など12県が導入、試行している。滋賀県の三日月大造知事は「子育てや介護など様々な事情を抱えて仕事をしている職員も多くいる。そうした職員を助ける制度にしたい」と期待している。

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