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JR三江線の代替交通、運行計画の素案公表 廃止後の足、確保

JR三江線の廃止後に運行する代替交通について、中国運輸局と沿線3市3町らで構成する協議会は27日、広島市内で幹事会を開いて運行計画の素案を発表した。大和観光(島根県美郷町)と君田交通(広島県三次市)が路線バスを運行する。8月下旬の幹事会では備北交通など調整中のバス会社を含めて停留所の位置、運行ダイヤや運賃水準など詳細を詰める。

三次市は三次駅から君田交通が江の川(江川)の北側を走る「国道375号ルート」で「川の駅常清」(同)まで1日5往復を運行する。安芸高田市では三次駅―式敷駅に路線バスを運行する。国道54号と県道62号とを通る路線バスがある備北交通のルート案は「調整中」とした。

島根県邑南町は口羽駅近くにある羽須美支所を三次駅方面からのバスの乗り換え拠点とし、小型の町営バスによる3ルートを公表した。美郷町では大和観光が石見都賀駅方面から「国道375号ルート」で粕淵駅までと、粕淵駅から石見川本駅まで「県道40号ルート」で路線バスを運行する。同町内では粕淵駅―沢谷駅や、石見簗瀬駅方面へのバスも調整する。

江津市内では江津駅近くの済生会病院を発着点に石見川本駅との間を「国道261号ルート」で1日6~8往復する。石見交通が運行することが有力だ。このほかにも市営バスを3ルート設ける。

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