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山口の産品、首都圏へ売り込みへ地域商社 山口FG、下関に設立

山口フィナンシャルグループ(FG)は25日、山口県の産品を首都圏などに売り込む地域商社を10月2日付で設立すると発表した。県外の市場ニーズを把握し、加工食品などの商品企画、販路を開拓するといった役割を果たす。

社名は「地域商社やまぐち」。本社は下関市の山口銀行内に置く。資本金は5千万円で、県内の加工品メーカーなど6社が出資する。当初社員は5人程度で、社長は山口銀行から派遣する。

「やまぐち三ツ星セレクション」という県産品のブランドを立ち上げ、生鮮品や加工品、飲料などの販売、商品開発やコンサルティング機能を担う。東京には営業担当者を置き、首都圏の流通企業などに売り込みをかける。

山口県と山口銀行は15年に地方創生にかかわる包括連携協定を結び、地域商社の実験を進めてきた。県は産品の発掘やデザイン、PR活動などを側面支援する。

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