神戸市、アフリカの人材受け入れ 連携強化狙う

2017/3/24 5:00
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神戸市は23日、エチオピア出身の元国家公務員を「アフリカ神戸リエゾンオフィサー」として4月1日付で受け入れると発表した。アフリカとの経済交流や人材育成を推進する。同市はICT(情報通信技術)で急発展しているルワンダを中心に周辺国との連携を模索しており、専属職員の配置で連携を強める。

ハサン・ケデュール・エドリス氏(33)をオフィサーとして配置する。まずは来年3月31日までの一般任期付き職員として受け入れ、状況を見て任期の更新も検討する。エドリス氏はエチオピア農業省で環境問題などに取り組んできた。神戸情報大学院大学(神戸市)への留学経験も持ち「神戸とアフリカの懸け橋になりたい」と話した。

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