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神戸市、空港ターミナルビル取得へ 運営権売却交渉に弾み

神戸市の第三セクター、神戸空港ターミナルは21日、定時株主総会を開き、市に空港ターミナルビルなどの施設を売却することを決議した。来年3月31日付で約39億円で売却する。市は来年4月からの神戸空港の運営権売却(コンセッション)に向けてオリックス陣営と協議を進めている。市による施設取得が正式決定し、今後の手続きに弾みがつきそうだ。

神戸空港ターミナルは地元企業など30社以上が出資する神戸市の三セク。ターミナルビルや駐車場を運営しており、2017年3月期の純利益は1億3300万円だった。市は同社からターミナルビルや貨物ターミナル、駐車場の施設を買い取り、滑走路などとともに運営権を民間企業に売却する。

市は唯一、入札手続きに参加したオリックスと仏バンシ・エアポート、関西国際空港と大阪国際(伊丹)空港を運営する関西エアポートの3社陣営と売却に向けた交渉を進めている。6月末までに同陣営が運営提案書を市に提出し、10月に契約を締結。来年4月から運営を始める予定だ。

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