/

ミシュラン、四国を紹介 英語と仏語の旅行サイトで

(更新)

世界の飲食店や観光地のガイド本で知られるタイヤメーカーの仏ミシュランは10月、英語と仏語の旅行サイトで四国の紹介を始める。日本の地域の中では外国人にあまり知られていない四国を世界に発信する。

国土交通省などが19日、発表した。四国の情報は、欧米やアジアの観光地を紹介する英語と仏語のサイトに掲載する予定。同サイトは旅行ガイド本の抜粋版の位置づけで内容は簡素なため、今回は本の内容に加え動画や写真を盛り込み四国を詳しく取り上げる。松山市の道後温泉本館や高松市の栗林公園などのスポットを紹介するとみられる。

ミシュランは各国の飲食店の評価・情報発信で有名だが、世界各国の観光地ガイド本も発行し、2009年に日本を追加した。

松山市内で記者会見したベルナール・デルマス日本ミシュランタイヤ社長は「多くの外国人に四国を味わってもらいたい。私も魅力再発見の旅に出たい」と話した。また同市内ではサイト掲載を記念してミシュランのキャラクターや松山城などを描いたラッピングバスの運行が始まった。

政府が掲げる訪日外国人年間2千万人の目標達成には地方への誘客が欠かせない。国交省によると、13年の外国人宿泊者数の地域別の割合では、関東が1位、四国は0.7%で最下位だった。国交省は外国人の宿泊が少ない四国は伸びが期待できるとみて、観光情報の発信を強化している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン