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訪日客商戦、心斎橋で激化 三井不の新ビルにギャップ

関西随一のインバウンド(訪日外国人)が集まる街、大阪・心斎橋で三井不動産が建設中の商業ビルにカジュアル衣料大手のギャップ、東急不動産のビルにサンドラッグが入居することが分かった。地価上昇が続く心斎橋エリアは昨年の公示地価で商業地の上昇率が全国一になり、大手不動産会社が誘致する店舗が注目されていた。

両社はメインストリートの心斎橋筋で、ともに敷地面積約440平方メートルの楽器店をそれぞれ建て替え中。三井不動産の新商業ビルは地上5階、地下2階で来年秋完成予定。ギャップと、もともとあった楽器店が入居する。ユニクロ、H&Mの店舗に近い。

東急不動産は地上2階、地下1階の店舗を年内にも完成させ、サンドラッグに1棟貸しする予定。サンドラッグは心斎橋にすでに2店舗あり、今回で3店舗目。右隣にコクミンドラッグ、正面にツルハドラッグなど、狭い範囲にドラッグストア4店がひしめく。

ギャップのカジュアル衣料や、ドラッグストアの医薬品・化粧品は訪日客に人気があり、心斎橋のインバウンドを巡る商戦はさらに激しくなりそうだ。

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