三菱マテリアル、9日に直島製錬所迎賓館を公開

2016/4/6 6:00
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三菱マテリアル直島製錬所(香川県直島町)は9日、迎賓館「菱濤館(りょうとうかん)」と、隣接する庭園「桜楽苑」を一般公開する。与謝蕪村の掛け軸など美術品も展示し、満開が予想される桜とともに鑑賞できる。開会中の瀬戸内国際芸術祭の後援事業の一つだ。

直島製錬所は1917年創業で銅や貴金属を製造する三菱マテリアルの主力製錬所。38年竣工の菱濤館は所長社宅として長年使われてきたが、2012年に芸術家、よしもと正人氏が監修し迎賓館として全面改修した。

普段は製錬所を視察する国内外からの要人の昼食場所などとして使っている。改修後のオープン時に島民に開放したほかは初の一般開放となる。午前11時~午後4時までで、先着300人に抹茶と和菓子を提供する。

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