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高知銀が地域協働ファンド、新事業育成など後押し

高知銀行は1日、創業支援やベンチャー企業の育成などを目的にした「こうぎん地域協働ファンド」を設立した。ファンドの総額は3億円。政府系の地域経済活性化支援機構(REVIC、東京・千代田)と共同で設立し、県内企業の新規事業の掘り起こしや立ち上げを後押しする。

特定の投資分野には絞らず中小を中心に幅広い企業を支援対象にする。高知銀行が2億9千万円、同行子会社のオーシャンリース(高知市)、REVICキャピタル(東京・千代田)がそれぞれ500万円を出資する。ファンドの存続期間は2022年9月末まで。

全国に通用する魅力がありながら生かし切れていない県内の地域資源の事業化などを目指す。

記者会見した森下勝彦頭取は「地域経済の活性化と好循環につなげたい。融資以外のノウハウを身につけることは県内企業にもメリットになる」と強調。REVICの渡辺准常務は「自然に恵まれた高知の1次産業に注目している。食品分野などは経済効果が大きい」と語った。

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