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北陸銀、一般行員もテレワーク 3県金融機関で初

北陸銀行は1日、情報通信技術(ICT)を活用して自宅など職場以外で働く「テレワーク」の試行を始めた。本部と営業店の行員808人を対象に2018年3月末まで実施。課題やニーズなどを整理した上で、同年4月以降の本格導入を目指す。同行によると、テレワークに取り組むのは北陸3県の金融機関で初めてという。

テレワークでは、北陸銀が17年度から導入を進めてきた新型のタブレット端末を活用。時間や場所を問わずに働けるようにする。本部では全行員774人が対象となり、週1日まで出社せずに終日自宅などで働ける。業務内容も制限しない。

営業店で育児や介護のために短時間勤務制度を利用している行員34人も対象になる。出社は必要だが、繁忙日でも定時に帰宅し、育児などの合間を使って交渉履歴の作成などを行う。過度の負担にならないように、テレワーク時間は1日1時間までとする。

北陸銀は既に、管理監督者を対象にした休日のテレワークを行っている。一般行員にも広げることで、ワークライフバランスの充実や生産性の向上を図る。

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