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シャープ野村副社長、米の高級テレビブランド「名称を検討」

シャープの野村勝明副社長は28日、米国での高級テレビの新ブランド展開について、「現在、名称を検討している」と語り、準備を進めていることを明らかにした。一方で現在、中国電機大手の海信集団(ハイセンス)に供与している「シャープ」や「アクオス」といった従来のブランドについても「当然取り戻したい」とし、引き続き海信集団に買い戻しを求めていく考えだ。

新ブランドは高精細の8Kテレビなど高級品に絞ったブランドとして来年度にも展開を始める考え。海信集団から商標を取り戻した後のブランド間のすみ分けについては「そのときに考えたい」と語った。

シャープは2020年末までの契約で海信集団に米州でのテレビの商標使用権を供与している。だが契約に反して低品質の商品を販売したなどとして商標の差し止めなどを求めて米国で同社を提訴。7月中旬には特許侵害でも同社を訴えた。野村副社長は同日、「しかるべき法的手続きで公正な主張をしていく」とした。

また海信集団による米州でのシャープブランドのテレビの販売状況についても「我々の期待とは大きなギャップがある」との不満を語った。

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