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JR西日本、古民家をホテルに VB2社と提携

JR西日本は26日、使われなくなった古民家をホテルやレストランに改修・再生させる事業で、ベンチャー企業2社と提携したと発表した。JR西は自社の営業網を使って再生候補となる物件を探し出す。2~3年で40~50施設の再生を目標としており、沿線の活性化につなげる。

提携したのは古民家の再生を手掛けるノオト(兵庫県篠山市)、物件運営のバリューマネジメント(大阪市)の2社。ノオトには出資もする。

ノオトは関西圏などの国家戦略特区で旅館業法の規定が一部適用除外されていることを利用して、城下町や農村地域で古民家の宿泊施設への転用に取り組んでいる。ブランド名「NIPPONIA」として兵庫県篠山市や朝来市など5つの施設を展開。バリューマネジメントは一部の施設について事業に協力している。

文化庁が定める重要伝統的建造物群保存地区は全国で114地区あり、うちJR西の営業エリア内に4割が集まっている。まずは篠山市を足掛かりに紀州、山陰・出雲、瀬戸内、北陸の4地域に古民家再生事業を広げていく。

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