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日東電工、男子テニスATPの大会スポンサーに

(更新)

日東電工は25日、テニスの男子ツアーを統括する団体ATPと、ATPツアー・ファイナルのタイトルスポンサーになる契約を結んだと発表した。期間は2017年から4年間で、大会名に日東電工の社名「Nitto」が冠される。

ATPツアー・ファイナルは、男子テニスの年間成績上位8人が競い合うツアー最終戦。1970年から続く大会で、現在は英国で開かれている。16年の賞金総額は750万ドルだった。前回までは英金融大手のバークレイズがスポンサー契約を結んでいた。

日東電工の社名がついた大会のロゴマークを展開できる。今後、選手が使用するウエアや用具にも同社の素材を活用できないかを検討する。

日東電工の欧州での売上高は全体の1割程度を占める。国際的な大会のタイトルスポンサーになることを契機に、現地での製品展示会や広告などを積極的に展開し、欧州での知名度を高める考えだ。契約額については公表していない。同日、大会の開催地となるロンドンで開いた記者会見で高崎秀雄社長は「ブランドのグローバル展開を加速したい」と話した。

日東電工はこれまでも、大阪国際女子マラソンのスポンサー契約をしていた。グループ会社のニトムズ(東京・品川)が販売するテーピング用テープが日本陸連の公認を取得するなど、スポーツ向けの取り組みを継続している。

(出村政彬)

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