京阪、大阪・天満橋~枚方に定期観光船 9月から運航

2017/7/26 6:00
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京阪ホールディングスは25日、大阪市の天満橋と大阪府枚方市を結ぶ定期観光船を9月から運航すると発表した。淀川の定期船は戦後初という。テラス付きの船内では料理やガイドの歴史解説が楽しめ、第2日曜日を中心に運航する。淀川では戦前に大阪市と京都・伏見との間に水運が発達していた。同社は大阪―京都間の航路開設も視野に入れている。

子会社の大阪水上バス(大阪市)が、天満橋の八軒家浜船着場と枚方の淀川河川公園内の枚方船着場を結ぶ。片道3時間で料金は食事付き4950円。定員約60人で普段は大川などで運航するクルーズ船を使う。枚方市内のイベントにあわせて運航する。京阪HDは枚方市と組んで淀川を生かした観光に力を入れており、これまでも不定期で観光船を運航していた。

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