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サンブリッジ、ベンチャー支援拡大 投資年200億円 大阪に本社移転

国内外のベンチャー投資や海外進出支援を手掛けるサンブリッジグローバルベンチャーズは24日、7月1日付で本社を東京から大阪に移したと発表した。関西に拠点を移すことで投資先を広げる。アレン・マイナー最高経営責任者(CEO)は「年間200億円程度のベンチャー投資を大阪で実現したい」と話した。

JR大阪駅前の商業施設、グランフロント大阪内に本社を移した。サンブリッジは2012年に設立。15年に阪急電鉄を主要な出資者として、関西の起業家を対象にしたベンチャーキャピタルファンド「梅田スタートアップファンド」を組成した。複数の投資実績に加え、都市活力研究所(大阪市)と起業家の支援拠点を共同運営している。

マイナーCEOは「海外の起業家や投資家を関西に招き、企業との協力を推進したい」と述べた。関西の起業家が情報を得やすい環境をつくるとともに有能な人材などを確保できるようにする。関西経済連合会などが新たな産業分野の育成に取り組んでいることにも触れ、「関西の企業や大学と連携し、新たな投資ファンドの設立も目指す」と話した。

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